診察時間を確認する方はこちら
TEL:06-6155-3387 大阪府豊中市新千里東町1丁目2-3 ザ・千里レジデンス206

よくある症状

百日咳

2019.08.03

百日咳の原因

百日咳菌という細菌に感染することで起こる病気です。4種混合の予防接種を受けていない場合に発症し、乳幼児にとっては危険な病気です。

百日咳の症状

咳をするようになったかと思うと次第にそれが強くなり、顔を真っ赤にして激しく咳き込むようになります。咳は発症後1~2週間ごろにピークになり、3~4週ごろに落ち着いてきます。生後6か月以下の赤ちゃんでは強い咳で息ができなくなってしまうことがあり、入院が必要となります。発熱はありません。

百日咳の治療

百日咳菌に有効な抗菌薬と咳止めを処方します。

ご家庭で気をつけていただきたいこと

  • 食事:咳き込むことで吐いてしまうので、消化のよいものを、分量を少なく回数を多くして与えてください。
  • 入浴:咳が軽くなり、機嫌や食欲が通常程度になっていれば、入ってかまいません。

再受診の目安

  • 咳き込みがひどく、息が止まりそうになるようなとき
  • 嘔吐をくり返し、元気がないとき
  • 発熱したとき

保育所・学校

百日咳特有の咳が消えるまで、または有効な抗菌薬を5~7日間内服するまでは出席停止することが決められています。

赤ちゃんへの感染に注意

百日咳を発症している子を赤ちゃんに近づけないでください。