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ご挨拶

吉川聡介と申します。
2019年5月より千里中央で医療をさせていただいておりますが、いま改めて私自身の診療に対しての理念を伝えさせていただきます。

私が医師になり22年が経ちました。私はもともと医師の家系ではなかったのですが、小さい頃よりお医者さんはとても身近にいてくれる存在でした。というのも、2, 3歳のころよくカゼをひいて扁桃腺が腫れたり、気管支喘息でゼイゼイいって町医者に連れて行かれることが多かったのです。その町医者は、あの消毒液の匂いがする昔ながらの診療所で、おじいちゃん先生がいつもとても優しく頭をなでてくれたことを覚えています。

小学校にあがるくらいまでは毎月のように通院していましたが、成長とともにカゼをひくことも少なくなり、診療所に行くこともほとんどなくなってゆきました。そして小学3年生くらいで診療所も閉院してしまいました。その後中学、高校と進むにつれ、医師に憧れる気持ちが徐々にふくらんでいったのは、この先生の印象が強く残っていたことも大きな要因でした。

医学部入学後、小児科臨床研修の際に私が担当になったのはロタウイルス性胃腸炎の10ヶ月児でした。現在はワクチンが開発されてこの疾患にかかる子どもは激減しましたが、当時はとてもありふれたウイルス性胃腸炎の一つでした。

何回も嘔吐・下痢を繰り返し、水分摂取もできなくなり脱水になってしまった子の皮膚は張りがなく、血管も全く見えないし、触れもしません。そんな中、私の指導医であった先生はいとも簡単に血管を確保し、意識朦朧としている子どもに優しく接し、心配でたまらない親御さまへ真摯に対応されていました。
翌日にはあれだけグッタリしていた子が生気をとりもどし、夕方には少量の水分を摂れるようになったときの親御さまの安心した様子を目の当たりにした際、これが医師のあるべき姿・使命だと感じたのと同時に、数ある魅力的な診療科の中で小児科を選ぶことに決めました。

我々小児科医の重要な役割は、しんどかったり、何かで困っている子どもの痛みや不安を軽減することはもとより、子どもの代弁者である親御さまに安心していただくことです。そのためにも、あの時の指導医からの教え「子どもの目線を大切にし、親御さまの気持ちや話を十分に聴き・寄り添う」ことを原点にしています。

その使命を果たす中で、あんなに小さかった赤ちゃんが独りで歩き、会話ができるようになり、人としての性格が形成されてゆき、やがては私の背を追い越して大きく成長する姿を見届けられることは、小児科の魅力であり、醍醐味だと考えます。

私自身子どもから親になって、やっとわかったことや、むしろ子どもに教えられることは少なくありません。そういうところを、親御さまとともにお子さまの成長を見つつ、同じ視線で感じてゆきたいのです。微力ながら、お子さま、親御さまの背中をそっと押してあげられるような存在でありたいです。

このような理念の元、少しでも多くの患者さまに安心を与えられるよう、尽力して行く所存です。

2020.7.25 吉川聡介

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大阪府豊中市の千里中央駅にある耳鼻咽喉科・小児科せんちゅうクリニックでは、小児科診療を行ってます。一般的な小児科疾患から専門疾患に関しても診療し、豊中市や箕面市など近隣の地域のお子様の健康をサポートしております。地域の総合病院や他の診療科目のクリニック等とも連携しております。
乳幼児の予防接種(ワクチン)、インフルエンザの予防接種、乳幼児健診に関しましても対応しております。
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