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よくある症状

マイコプラズマ肺炎

2019.08.02

マイコプラズマ肺炎の原因

マイコプラズマという病原体によっておこる肺炎です。主に幼児や学童期に多く見られます。

マイコプラズマの症状

強い咳が特徴です。熱は出る場合が多いですが、微熱程度のこともあります。

マイコプラズマの診断

気管支炎のお薬(ペニシリン系やセフェム系の抗菌薬)を服用しても咳がおさまらない場合、レントゲンや血液検査、迅速検査でマイコプラズマ肺炎と診断がつきます。

マイコプラズマの治療

マイコプラズマに効くマクロライド系、テトラサイクリン系(8歳以上)、ニューキノロン系の抗菌薬を処方します。多くの場合入院は不要で、外来で治療が可能です。

ご家庭で気をつけていただきたいこと

  • 食事:食欲が落ちることがあります。水分をとり、好きなものを食べさせてください。
  • 入浴:熱がなく元気であればかまいません。

再受診の目安

  • 高熱が続くとき
  • 咳き込みがひどく、ぐったりしているとき

保育所・学校

熱が下がって咳もおちつき、主治医の許可があれば登園、登校は可能です。